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過去記事リライト方法|ブログ初心者必見のコツを有名ブロガーに学ぶ

「ブログの過去記事は書きっぱなしではなく、定期的にリライトすべき。」
という話を耳にすることはあるでしょう。

リライトの方法や考え方はブロガーによって微妙に異なります。
そこで、「ブログ リライト」で上位表示されている記事有名ブロガーのツイートからリライトのコツを整理しました。

参考にした有名ブロガーの方々

累計記事が30〜100記事くらいのブログ初心者やリライトのやり方が分からない方は参考にしてみてください。

リライトする目的は何?

リライトには以下の効果があります。

  • 検索順位を上げる
  • 記事内のCV率(成約率)を上げる
  • 検索上位記事のCTR(クリック率)を上げる

リライトはいつから始めたらいい?

リライトを始めるタイミングは意見が分かれるところです。
有名ブロガーの小林亮平さん(@ryoheifree)は30記事を基準にしています。

僕の場合は100記事突破してからリライトを始めましたが、もっと早く自分の記事を見直す時間を設けても良かったかなと今では思います。

とは言え、検索順位で上位表示されるには最低でも3ヶ月程度は掛ります。
なので、公開から3ヶ月未満の記事をリライトする必要はないでしょう。

公開から3ヶ月経過した記事は一度リライトしてみることをオススメします。

リライトする記事の選定方法

リライト作業は1度して終わりというものではありません。
終わりがない作業なのでリライトする記事としない記事を選定する必要があります。

リライトの目的別に選定基準を見ていきましょう。

検索順位UP

記事公開から3ヶ月程度経過した記事

狙うキーワードにもよりますが、検索順位で上位表示されるには最低でも3ヶ月程度は掛ると言われています。公開から3ヶ月未満の記事はリライト対象から除外しましょう。

検索順位が上がってきている記事

検索クエリ(キーワード)ごとの順位はSearch Consoleで確認できます。
2ページ目(11〜20位)や3ページ目(21〜30位)に上がっている記事はリライトによって1ページ目に上がることがありますので、リライトの優先度は高くなります。

圏外の記事であってもリライトにより一気に上位表示されるケースもあります。
ただし、リライトの優先度は低くなるでしょう。

順位が低いが表示回数が多い記事

Search Consoleで確認をし、2ページ目以降にも関わらず表示回数が多いクエリがあったら上位表示すれば大きなアクセスが見込めます。

順位が低いが表示回数が多いクエリから考えられる仮説は、

・検索する人が多い
・2ページ目まで見るほど悩みが深い
・上位表示されている記事が検索ユーザーの悩みを解決できていない

などが挙げられます。

順位が低いが表示回数が多い記事リライトする価値がある記事と言えるでしょう。
» 参考:【初心者向け】ブログのリライトって何? 具体的な方法とコツを紹介

成約率UP

アクセスは多いが広告のクリック率やCV率が低いページ

アクセスの多いページは広告のクリック率や成約率をUPできれば収益が増えます。
広告の配置や広告までの文章構成をリライトが効果的です。

アクセスが多い記事はリライト優先度が高くなります。

アクセスはあるが滞在時間が極端に短いページ

Google Analyticsで記事の滞在時間を調べてみましょう。
アクセスはあるのに平均滞在時間が数秒など極端に短い記事はリライトの対象になります。

ユーザーが期待した内容が書かれていないことが原因になっている可能性が高いので、導入文を見直したり、タイトルと内容にズレがないか?ページが重くなっていないか?などを確認する必要があります。

滞在時間が伸びれば検索順位UPや成約率UPが見込めます。

クリック率UP

検索上位だがクリック率が低いページ

検索結果で1ページ目に表示されているにも関わらず、CTRが低いページがないかSearch Consoleで確認してみましょう。

該当する場合は、タイトルやディスクリプション(要約文)をリライトするとクリック率を改善できます。

リライトの注意点

全部の記事をリライトする必要はありません。

結果を出しているブロガーでも稼いでる記事は全体の数%であることが多いです。
検索順位が上がる見込みがない記事やアクセスがあっても収益が上がらない記事は捨てましょう。

リライトに終わりはないため基準を設けないと新規記事に割く時間が減ってしまいます。

過去記事リライト方法と効果

「リライトの重要性は分かったけど何をしたらいいの?」という人のために具体的なリライトの方法を見ていきましょう。

キーワードの見直し

記事を書く前に狙うキーワードを設定していると思います。
その狙ったキーワードがそもそも間違いである可能性はないですか?

競合が強すぎたり、検索されないキーワードだったりしませんか?

キーワード選定は以下の記事が参考になります。
» 参考:キーワードの決め方が分からない?ブログ初心者のためのキーワード選定方法【保存版】

キーワード見直しの効果

  • 検索順位UP
  • クリック率UP

記事タイトルの見直し

記事タイトルを変えるだけで劇的に検索順位が上がることがあります。
リライトにあまり時間を掛けれない場合や何から手を付けていいか分からないときには、まずタイトルを見直すと良いでしょう。

注意
※ただし、タイトルの変更は内部リンクタイトルも変更しなければいけません。伸びている記事をリライトする際も検索順位が落ちる危険があります。注意しましょう。
» 参考:ブログ記事をリライトして検索順位1位を獲得する2つの方法

記事タイトル見直しの効果

  • 検索順位UP
  • クリック率UP

見出しをリライト

・見出しに狙っているキーワードは網羅されていますか?
・記事の内容と見出しにズレはないですか?

確認してみましょう。

以下の施策も効果的です。
・狙っているキーワードの関連ワードを見出しに追加する。
・検索クエリがあるワードを見出しに追加する。

検索ボリュームがない複合ワードであっても上位表示されるとサイトの価値が高まります。結果として狙ったキーワードで上位表示されやすくなるので有効です。

見出しをリライトの効果

  • 検索順位UP

Description(記事の要約)のリライト

記事の要約であるディスクリプションは検索結果に表示される場合があるので、クリック率に影響を与えます。

上位表示されているがCTRが低い記事があったらディスクリプションをリライトしてみましょう。

Descriptionのリライト効果

  • クリック率UP

導入文のリライト

離脱率や平均滞在時間が短いページがある場合、導入文をリライトすることで改善できる場合があります。

離脱率が下がったり、平均滞在時間が長くなれば、検索順位の向上と成約率UPの効果が見込めます。

導入文のリライト効果

  • 検索順位UP
  • クリック率UP

記事本文のリライト

ブログのリライトと聞くと記事本文の修正と考える方も多いと思います。
記事本文リライトの具体的な方法は以下になります。

検索ユーザーが知りたい答えがあるか?

狙ったキーワードで検索したユーザーが求めている情報は何でしょうか?
その答えはあなたの記事にありますか?

検索ユーザーのニーズを満たす記事はGoogleから評価され上位表示されます。
検索順位1ページ目にあるサイトを見ることで、どういう記事が評価されているか掴むことができます。

ユーザーが求めている情報を追記できないか考えてみましょう。

競合サイトにあって自分の記事にない情報はないか?

検索順位1ページ目にあるサイトに書かれている内容をチェックしてみましょう。
自分の記事に書かれていない情報はありませんか?

不足してる情報があれば追記するのも有効です。

競合サイトよりも分かりやすく伝えることはできないか?

求める情報を分かりやすく伝えることができればユーザーの満足度が上がり検索エンジンからの評価も高まります。
競合サイトよりも分かりやすく伝える方法がないか考えてみましょう。

例えば、表や図など視覚的な説明があると文字だけよりもユーザーの理解は高まるでしょう。

最新の情報が入っているか?

情報の鮮度には気をつけましょう。
情報の鮮度が重要になるのは例えば以下のような項目です。

・価格情報
・キャンペーン割引などの期間情報

自分の体験談や考えを足す(オリジナリティの追加)

競合サイトに書かれている情報を網羅することも大切ですが、それだけでは似たような内容になってしまいます。

価値あるコンテンツにするには体験談やあなたの考えなどオリジナリティを記事に付加することが重要です。

記事本文のリライトの効果

  • 検索順位UP
  • クリック率UP

内部リンクの整理

・関連する記事のリンクを置けないか?
・アンカーテキストは記事名になっているか?

このあたりをチェックしてみましょう。

内部リンクのリライト効果

  • 検索順位UP
  • クリック率UP

広告の見直し

広告の配置やボタンのテキストや色などを変えることで劇的にクリック率やCV率が向上することがあります。配置だけでなく、広告までの文章構成の見直しも効果的でしょう。

広告見直しの効果

  • 成約率UP
  • クリック率UP

リライト効果を検証しよう

リライトには以下の目的がありました。

  • 検索順位を上げる
  • 記事内のCV率(成約率)を上げる
  • 検索上位記事のCTR(クリック率)を上げる
リライト作業をしたあとは効果があったか必ず検証するようにしましょう。

いつ何をしたかメモっておく

リライト作業日と作業内容をメモに残しておきましょう。
グーグルスプレッドシートで管理すると良いです。

リライト後に順位の変動があるかチェック

リライトから1ヶ月くらい経過したら検索順位に変動があったかチェックしましょう。

検索順位がUPしたならリライトの効果があったということになります。
逆に下がっていたらリライトの方向性が間違っていた可能性があります。リライトの方法を見直しましょう。

まとめ:リライト方法

最後にリライトの手順をおさらいしましょう。

  1. リライトの目的を明確にする
  2. リライトする記事を選定する
  3. 目的に合ったリライトをする
  4. リライト効果を検証する

あとはこの手順の繰り返しになります。

リライトは終わりのない作業です。
だからこそ目的を明確化し、リライトする記事を取捨選択する必要があります。

リライト作業に追われて新規記事が書けないということにならないようにしましょう。

参考記事

【保存版】ブログ記事のリライト(修正)をして検索順位を上げるための16のコツ
【初心者向け】ブログのリライトって何? 具体的な方法とコツを紹介
【悲報】ブログのリライトができない人は『永遠に稼げない』理由
ブログ記事をリライトして検索順位1位を獲得する2つの方法