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「起業したい!」とか思っている時点で失敗する可能性が高い理由

僕は、大学3年生くらいのときから「いつか起業したいな」と思うようになり、
実際23歳のときに起業しました。

そして、28歳で会社を潰しています。
【起業失敗談】起業に失敗した理由とその後の末路

僕が新卒で入社した会社の同期にも「いつか起業したい」って言っているやつがいました。

未だに起業していません。

本当に起業する人は「起業したい」とかあまり言いません。具体的な行動に移すからです。

・どんな事業で起業するのか
・資本金はどうするのか
・いつまでに起業するのか
・起業したあとどうしたいのか

などを検討し、実際に行動に移せる人が起業して成功する人です。

起業したいと思っている時点で残念ながら成功確率は低いと言わざるを得ません。

起業は目的ではなく手段

起業したいと言っている人に聞いてみてください。

「なんで起業したいの?」

おそらくたいした答えは返ってこないと思います。

起業はあくまでも自分が成し遂げたいことの手段に過ぎません

起業することが目的になっていないか確認しましょう。

いつか起業したいとか言ってるやつはだいたい起業しない

「いつか起業したいと思ってるんだよね」

こう言っていて本当に起業した人を僕は知りません。

“いつか”が来ることは永遠にないのです。

具体的にいつまでにという期限を設定している場合なら、まだ実現する可能性はあるでしょう。

本当に起業するやつは起業したいとか言う前に行動する

本当に起業する人は「起業したい」とか言いません。

言う前に行動します

・起業するから協力してほしいとか
・起業するんだけどこういう人を知らないかとか

具体的な話をします。

起業のアイデアに価値はない

起業したいけど何をしたらいいか分からない。

これも起業が目的になってしまっているパターンです。

アイデア自体に価値はありません。
行動することに意味があります。

実際に起業してみてダメなら事業をピボットするのは珍しくありません。

とは言え、起業のアイデアが浮かばないなら起業しない方が良いでしょう。
アイデアすら自力で出せない人間が起業に成功できるとは思えません。

起業を成功するのに最も重要なのは覚悟

起業はスタートに過ぎません。
はっきり言って起業するだけなら誰でもできるんです。

事業を継続し、拡大していくのは相当の覚悟がないと無理です。

成功するまでやりきる覚悟はありますか?

何より重要なのは絶対に成功させるという気持ちです。

すべてを仕事に捧げるくらいの覚悟がないと成功するのは難しいのです。

なぜ起業したいのか?

起業したい理由が以下に該当するなら、やめておいたほうが懸命です。

なんとなくカッコいいから

「起業した俺ってカッコいい」という自己満足は得られるでしょう。
また、周りから「起業してすごいね」とか言われることもあります。

ただ、それで満足してしまうようなら会社を潰すだけなので起業しない方が良いと思います。

モテそうだから

経営者と言ったら女性の反応は良いのは間違いないです。

でも立ち上げから事業が軌道に乗るまでは給料なんてたいして取れないですよ。

そして、女の子と遊ぶ時間も惜しんで働かないと成功することはできません

その覚悟があなたにはありますか?

儲けたいから

雇われる側では決して得られない対価が得られる可能性はあります。

その一方で失敗して多額の借金を負う可能性もあります。

儲けたいから起業するのは悪いこととは思いません。
ただ、儲けることだけを目的にした会社ではそんなに大きな成功は見込めないでしょう。

起業して数字をつくるには相当の覚悟と努力が必要です。

簡単に儲かるとは思わないことです。

まずは就職する選択もアリ

「起業したい」くらいの気持ちなのであれば、まずは就職した方が良いでしょう。

覚悟ができる前に起業するよりも遥かに成功確率が高くなると思います。

自分の起業に対する思いを確認することもできるでしょう。

就職して数年経って消えるくらいの思いであればやめておいて正解です。