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【有馬記念の結果・動画】歴代の勝ち馬から2018年の優勝馬を予想

年末のビッグレース有馬記念。競馬ファンだけでなく、普段馬券を買わない人達からも注目を集める競馬の祭典です。

有馬記念の歴代優勝馬を振り返りつつ、勝ち馬の傾向を探っていきましょう。

有馬記念過去10年の配当・払い戻し

まずは過去10年の配当・払い戻しは以下の通りです。

開催年 単勝 馬連 馬単 3連複 3連単
2017 190円 3,170円 3,810円 5,420円 25,040円
2016 260円 440円 770円 1,050円 3,940円
2015 1,700円 6,840円 13,780円 20,360円 125,870円
2014 870円 12,350円 21,190円 15,250円 109,590円
2013 160円 860円 1,020円 1,420円 5,240円
2012 270円 3,730円 5,200円 4,020円 24,250円
2011 220円 3,170円 3,650円 24,290円 78,260円
2010 840円 550円 1,640円 11,610円 60,770円
2009 400円 740円 1,510円 5,460円 18,890円
2008 260円 29,490円 33,490円 192,500円 985,580円

馬単万馬券と三連単10万オーバーが共に3回ずつあり、荒れる傾向があるレースと言えます。

有馬記念2017の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 1 2 キタサンブラック 牡5 武豊 1
2 2 3 クイーンズリング 牝5 C.ルメール 8
3 5 10 シュヴァルグラン 牡5 H.ボウマン 3

ファン投票1位でラストランとなったキタサンブラックが有終の美を飾りました。

ファン投票39位の伏兵クイーンズリングが2着。ファン投票5位のシュヴァルグランが3着でした。

有馬記念2016の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 6 11 サトノダイヤモンド 牡3 C.ルメール 1
2 1 1 キタサンブラック 牡4 武豊 2
3 1 2 ゴールドアクター 牡5 吉田隼人 3

ファン投票2位のサトノダイヤモンド勝利。

2着にファン投票1位のキタサンブラックが入りました。

3着はファン投票3位のゴールドアクターで人気通りの決着になっています。

有馬記念2015の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 4 7 ゴールドアクター 牡4 吉田隼人 8
2 5 9 サウンズオブアース 牡4 M.デムーロ 5
3 6 11 キタサンブラック 牡3 横山典弘 4

ファン投票24位の伏兵ゴールドアクター優勝。19位のサウンズオブアースが2着と波乱の結果となりました。

3着にはファン投票3位のキタサンブラックが入っています。

有馬記念2014の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 2 4 ジェンティルドンナ 牝5 戸崎圭太 4
2 3 6 トゥザワールド 牡3 W.ビュイック 9
3 7 14 ゴールドシップ 牡5 岩田康成 1

ファン投票2位でラストランのジェンティルドンナが優勝。2着にはファン投票16位の伏兵トゥザワールドが入りました。

ファン投票1位のゴールドシップは3着でした。

有馬記念2013の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 3 6 オルフェーヴル 牡5 池添謙一 1
2 2 4 ウインバリアシオン 牡5 岩田康成 4
3 7 14 ゴールドシップ 牡4 R.ムーア 2

ファン投票1位でラストランのオルフェーヴルが優勝。2着にはオルフェーヴルの盟友ウインバリアシオンが入りました。(ファン投票は14位)

3着はファン投票3位のゴールドシップでした。

有馬記念2012の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 7 13 ゴールドシップ 牡3 内田博幸 1
2 3 6 オーシャンブルー 牡4 C.ルメール 10
3 5 9 ルーラーシップ 牡5 C.ウィリアム 2

ファン投票6位のゴールドシップが優勝。2着はファン投票21位以下のオーシャンブルーが入りました。

3着はファン投票2位のルーラーシップでした。

有馬記念2011の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 6 9 オルフェーヴル 牡3 池添謙一 1
2 4 5 エイシンフラッシュ 牡4 C.ルメール 7
3 5 7 トゥザグローリー 牡4 福永祐一 9

ファン投票2位のオルフェーヴルが優勝。9位のエンシンフラッシュが2着でした。

3着にはファン投票12位のトゥザグローリーが入っています。

有馬記念2010の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 1 1 ヴィクトワールピサ 牡3 M.デムーロ 2
2 4 7 ブエナビスタ 牝4 C.スミヨン 1
3 6 11 トゥザグローリー 牡3 C.ウィリアム 14

ファン投票6位のヴィクトワールピサが優勝。1位のブエナビスタは2着でした。

39位のトゥザグローリーが3着に入っています。

有馬記念2009の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 5 9 ドリームジャーニー 牡5 池添謙一 2
2 1 2 ブエナビスタ 牝3 横山典弘 1
3 3 6 エアシェイディ 牡8 後藤浩輝 11

ファン投票4位のドリームジャーニーが優勝。2着はファン投票2位のブエナビスタでした。

3着にはファン投票16位のエアシェイディが入っています。

有馬記念2008の結果・動画

着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1 8 13 ダイワスカーレット 牝4 安藤勝己 1
2 8 14 アドマイヤモナーク 牡7 川田将雅 14
3 4 6 エアシェイディ 牡7 後藤浩輝 10

ファン投票2位のダイワスカーレットが勝利。37位の伏兵アドマイヤモナークが2着に入りました。

3着も伏兵エアシェイディ(ファン投票23位)で大波乱の決着となっています。

有馬記念過去10年のデータ

年齢データ・傾向

馬齢 着順
3歳 4-2-2-23
4歳 2-5-2-31
5歳 4-2-4-37
6歳 0-0-0-17
7歳以上 0-1-2-16

6歳以上の優勝は過去10年ありません。

勝ち馬は3〜5歳から出る想定で予想を組み立てましょう。

勝率・連対率・複勝率すべての数値が高いのは3歳馬です。

今年はブラストワンピースが出走予定。鞍上は池添謙一騎手。過去10年で3勝しています。

性別データ

性別 着順
牡・セン 8-7-10-107
2-3-0-17

勝率・連対率・複勝率すべての数値で牝馬が牡馬を上回っています。

ただし、勝利したのはジェンティルドンナ・ダイワスカーレットと名牝だけです。

今年出走予定の牝馬はスマートレイアーとモズカッチャン。優勝はないでしょう。

枠順データ

枠番 着順 勝率 連対率 複勝率
1枠 2-2-1-13 11.1% 22.2% 27.8%
2枠 1-2-0-15 5.6% 16.7% 16.7%
3枠 1-2-1-14 5.6% 16.7% 22.2%
4枠 1-2-1-16 5.0%  15.0%  20.0%
5枠  1-1-3-15  5.0% 10.0%  25.0%
6枠  2-0-2-16 10.0%  10.0% 20.0%
7枠  1-0-2-17 5.0% 5.0% 15.0%
8枠  1-1-0-18 5.0%  10.0%  10.0%

勝ち馬は満遍なく出ていますが、連対率は内枠ほど高くなります。

枠順抽選会で内枠から埋まっていくことからも分かるように、有馬記念の舞台である中山芝2500mのコースは内枠有利です。

7枠で馬券になったのはゴールドシップのみ(計3回)。8枠で馬券になったのはダイワスカーレットとその年の2着馬アドマイヤモナークだけです。

基本的に7,8枠はよっぽど力がないと来ないと思っていいでしょう。

前走・ローテーション

前走レース 着順
ジャパンカップ 3-5-6-48
天皇賞秋 2-0-1-8
菊花賞 3-1-1-5
エリザベス女王杯 0-2-0-12
凱旋門賞 1-0-1-1
アルゼンチン共和国杯 1-0-0-6
ステイヤーズS 0-0-0-12
OP特別 0-0-0-1
条件戦 0-0-0-0

過去10年で前走G1組が9頭優勝しています。

条件馬の有馬記念成績

有馬記念2018で注目馬と言えばオジュウチョウサンですよね。

前走条件で有馬記念に出走した馬は過去に3頭います。(過去10年にはいません)

1972年のソロナオールは有馬記念で3着でした。その年のセントライト記念・京都新聞杯・菊花賞で3着の実績がありました。

1991年のフジヤマケンザンは有馬記念10着。その年の菊花賞で3着、ジャパンカップで8着のあとの参戦でした。

2007年のレゴラスは7着。有馬記念が重賞初出走でした。フルゲート割れのため、レースに出ることができた形です。

オジュウチョウサンは障害の絶対王者と今までにないタイプの馬です。

東京よりも中山の方が向きそうで脚質的に内枠を引いたら見せ場は作れるかもしれません。常識的には厳しいので軸には不向きです。

前走G1以外で勝利した馬

G2のアルゼンチン共和国杯から優勝したのはゴールドアクター。3連勝中でその年無敗と勢いがあり、前年は菊花賞で3着の実績を持っていました。(当日は単勝オッズ17倍の8番人気)

今年の出走馬で連勝中なのはオジュウチョウサンですが、平地では1000万クラスで勝利したに過ぎません。

オジュウチョウサンが馬券になるとしたら優勝という気がしますね。勝つか馬群に沈むかどちらかでしょう。

菊花賞組の成績

菊花賞組で有馬記念に勝った3頭すべて菊花賞の勝ち馬でした。トゥザワールドは菊花賞16着から巻き返しでしたが、皐月賞連対、ダービー掲示板の実績がありました。

今年の出走予定のブラストワンピースは菊花賞4着、ダービー5着とG1で馬券内すらありません。頭は厳しそうです。

天皇賞秋組で優勝した馬の共通点は?

天皇賞秋から有馬記念で勝利したのはダイワスカーレット・ドリームジャーニーです。

天皇賞秋1桁着順・G1を2勝以上・その年のG1で連対実績・その年のG2以上で勝利という条件を満たしていました。

今年出走予定のレイデオロは該当しています。優勝馬候補筆頭です。

ジャパンカップ組が勝利する条件とは?

ジャパンカップからのローテで有馬記念を優勝した馬は、ヴィクトワールピサ・ジェンティルドンナ・キタサンブラックです。

3頭ともジャパンカップ掲示板以上・その年のG1勝利+G1馬券内の実績がありました。

ジャパンカップで馬券になったほとんどの馬がこの条件を満たしています。

今年は該当馬なし。JC組の優勝はなさそうです。

この条件を満たさずに馬券になった馬は以下のいずれかに該当します。
・前年の有馬記念で馬券内の実績
・中山芝2000m以上のG2orG1で掲示板実績かつ中山芝レース上がり3ハロン3位以内率85%以上かつその年のG2orG1で連対あり

シュヴァルグラン・サトノダイヤモンド・ミッキースワローは馬券内の可能性はありそうです。

凱旋門賞経由で馬券になる条件は?

凱旋門賞経由で馬券になったのはオルフェーヴルとゴールドシップ。共に3歳時に有馬記念に勝った実績がありました。

凱旋門賞経由で馬券を外したのはヒルノダムールの6着。天皇賞春の勝ち馬で皐月賞2着の実績がありました。

今年の出走のクリンチャーは菊花賞2着、天皇賞春3着の経験はありますが、G1勝ちがありません。馬券内はあるかもしれませんが、頭までは厳しいでしょう。

有馬記念2018歴代の勝ち馬から分析する優勝馬

今年の出走予定馬で勝ち馬の条件を満たすのはレイデオロです。

あとは枠次第ですが、好位から競馬ができますし、今年絶好調のC.ルメール騎手なので軸には最適でしょう。

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有馬記念2018の穴馬候補は以下の記事にまとめています。
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