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【シルクホースクラブ2018募集馬】期待収支が高い馬(関東馬編)

シルクホースクラブ2018募集馬の想定損益(関東馬)

競馬はロマン。
一口馬主は儲けようと思ってやるのではない。

というのは分かっていてもなるべく活躍する馬に出資したいですよね。

限られた予算で一口馬主をやっている我々一般庶民ならなおさらです。

シルクホースクラブ2018募集馬に関してどれくらいの金額が回収できそうかを算出してみました。

シルクホースクラブ2018募集馬の想定損益(関東馬)

算出手順は以下になります。

  1. 母の産駒の「賞金総額÷産駒数」で1頭あたりの平均賞金を算出
  2. 「1頭あたりの平均賞金×0.8÷500」で1口あたりの期待値を算出
  3. 「1口の価格−期待値」で想定損益を出す
注意
平均賞金に0.8を乗算しているのはこれまでの私の配当金の実績値から本賞金のだいたい何%が配当の対象になっているかを元に0.8としています。出走手当等を考慮してもだいたいこれくらいの値で計算しておけば概算値としては十分であるという考えです。

期待値がプラスだった馬

No3:ピラミマの17(牝)

一口価格:160,000円
父:ディープインパクト(母父:Unbridled’s Song)
厩舎:藤沢 和雄
生産者:ノーザンファーム
兄弟:スワーヴリチャード、バンドワゴンなど
デビュー率:85.71%
勝ち上がり率:85.71%
平均勝利数:2.857
平均賞金:10,131万円
期待値:162,091円
想定損益:+2,091円

No16:アコースティクスの17(牝)

一口価格:40,000円
父:キンシャサノキセキ(母父:Cape Cross)
厩舎:武市 康男
生産者:ノーザンファーム
兄弟:ロジユニヴァースなど
デビュー率:80%
勝ち上がり率:50%
平均勝利数:1.000
平均賞金:4,280万円
期待値:68,472円
想定損益:+28,472円

No24:マザーロシアの17(牝)

一口価格:32,000円
父:ゴールドアリュール(母父:Mayakovsky)
厩舎:池上 昌和
生産者:ノーザンファーム
兄弟:ゴールデンバローズなど
デビュー率:50%
勝ち上がり率:50%
平均勝利数:2.500
平均賞金:4,254万円
期待値:68,064円
想定損益:+32,064円

想定損益がプラスになる関東馬はわずか3頭しかいません。

馬主の世界で収支がプラスになる人がほとんどいないことを考えると当然の結果かもしれません。

お手頃価格の超おすすめ馬

No15:ワイオラの17(牡)

一口価格:40,000円
父:キンシャサノキセキ(母父:Sadler’s Wells)
厩舎:上原 博之
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:75%
勝ち上がり率:50%
平均勝利数:1.000
平均賞金:1,069万円
期待値:17,104円
想定損益:−22,896円
牡馬で低価格ですし、グッドルッキングホースだなと思いました。
キンシャサノキセキ産駒は早期デビューも期待でき、1勝は固いのではないでしょうか。
上原博之調教師の代表産駒はダイワメジャー、サイウンコウセイです。

No25:ウルトラブレンドの17(牝)

一口価格:30,000円
父:ヴィクトワールピサ(母父:Richly Blended)
厩舎:中川 公成
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:50%
勝ち上がり率:50%
平均勝利数:1.250
平均賞金:1,451万円
期待値:23,212円
想定損益:−6,788円
馬体のサイズ感はちょうど良く、動画を見る限り前向きに走ってくれそうです。
ヴィクトワールピサ産駒は初年度にジュエラーを輩出していこう目立った活躍馬がいませんが、2018年度リーディングサイヤー(サラ系2歳)では6位に付けており、勝ち馬率は0.333で非常に高いです。(2018年7月16日時点)
中川公成調教師の代表産駒はゴールドアクターになります。

お手頃価格のおすすめ馬

No22:ラトーナの17(牝)

一口価格:36,000円
父:ディープブリランテ(母父:Dansili)
厩舎:和田 正一郎
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:50%
勝ち上がり率:50%
平均勝利数:1.000
平均賞金:1,286万円
期待値:20,568円
想定損益:−15,432円
兄弟のディロスはオープンまでいける器と見ています。
父がディープブリランテに変わってどうかですが、この価格なら損はないのではと思います。
和田正一郎調教師の代表産駒と言えば、オジュウチョウサンです。
40代とまだ若く、今年成績を伸ばしてきているので今後有望な調教師の1人でしょう。

No27:レースウィングの17(牡)

一口価格:50,000円
父:クロフネ(母父:バブルガムフェロー)
厩舎:萩原 清
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:70%
勝ち上がり率:50%
平均勝利数:1.500
平均賞金:2,970万円
期待値:47,523円
想定損益:−2,477円
勝ち上がり率は50%と悪くないですが、クロフネ産駒に限れば100%勝ち上がります
クロフネは2017年度リーディングサイヤー(サラ系全馬)で7位とまだまだ健在です。
萩原清調教師はダービートレーナーですが、個人的には良い印象がないので、そこは残念です。

No28:ユキチャンの17(牝)

一口価格:30,000円
父:ノヴェリスト(母父:クロフネ)
厩舎:栗田 徹
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:75%
勝ち上がり率:50%
平均勝利数:0.500
平均賞金:335万円
期待値:5,360円
想定損益:−24,640円
ロマン枠です。
白毛の馬で口取り写真を取れたら最高じゃないですか?
ユキチャンの17は茶色の部分も多く変わった白毛です。
1勝か2勝であれば現実的なので資金的に余裕があれば出資したい馬です。

その他のおすすめ馬

No12:アイムユアーズの17(牝)

一口価格:70,000円
父:オルフェーヴル(母父:ファルブラヴ)
厩舎:藤沢 和雄
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:初年度産駒デビュー前
勝ち上がり率:-
平均勝利数:-
平均賞金:-万円
期待値:-円
想定損益:-円
初年度産駒がデビュー前ですが、お母さんのアイムユアーズは重賞4勝、G1で2着1回3着1回の実績馬です。
動画を見ましたが、首の使い方が柔らかく、品があります。無事にデビューできれば未勝利で終わることは考えにくいでしょう。
藤沢和雄調教師は説明不要のトップトレーナーです。馬優先主義なのであまり数を使わない点は好みが分かれるところでしょう。

No18:アドマイヤセプターの17(牝)

一口価格:70,000円
父:エピファネイア(母父:キングカメハメハ)
厩舎:木村 哲也
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:初年度産駒デビュー前
勝ち上がり率:-
平均勝利数:-
平均賞金:-万円
期待値:-円
想定損益:-円
今年の募集馬で1番いいなと思ったのがこの馬です。
体が柔らかく、瞬発力がありそうな歩き方をしていますし、オーラも感じます
祖母にアドマイヤグルーヴ、曾祖母にエアグルーヴを持つ超良血です。
エピファネイアは新種牡馬で分からない面はありますが、オープンクラスまで出世が期待できるのではないでしょうか。
木村哲也調教師にはあまりいい印象がないので、そこは気になります。

No33:ポルケテスエーニョの17(牡)

一口価格:60,000円
父:Street Sense(母父:Medaglia d’Oro)
厩舎:武井 亮
生産者:ノーザンファーム
デビュー率:初仔
勝ち上がり率:-
平均勝利数:-
平均賞金:-万円
期待値:-円
想定損益:-円
ミスエルテを輩出したミスエーニョを祖母に持ちます
ミスエルテは気性面に問題がありましたが、非凡な能力を感じました。
その近親なのですから期待せずにはいられません。
いかにも瞬発力がありそうな馬体をしています。
Street Senseは日本であまり実績がありませんが、こういう馬が走ったりするのがシルクです。資金に余裕があれば出資したい馬ですね。

高額馬なら

高額馬の中では、キューティゴールドの17ピラミマの17がいいなと思いました。庶民の僕には手が出ませんが(泣)

出資優先度

最後に僕の出資優先度を公開しようと思います。

1位:ワイオラの17(牡)

僕が1口馬主の目標に日本ダービー出走があります。
そういう意味で牡馬の方が優先度が高くなるんのですが、シルクは牝馬の方がいい馬が多いんですよね(笑)

牡馬でお手頃価格ならこの馬がいいなと思いました。血統的にダービーは難しいと思いますが、NHKマイルカップなら夢見れます。

1勝は固いかなと思っているので抽選覚悟で1口いきます。

2位:ウルトラブレンドの17(牝)

低価格帯の馬は様子見できないでしょうから1次応募で抽選に参加する必要があります。

牝馬ですが補欠の第1候補がこの馬です。歩き姿から前向きさが感じられるので1勝はしてくれそうです。

血統的に牝馬クラシック路線も夢ではありません

3位:マザーロシアの17(牝)

想定損益が最も高かった馬です。
牝馬のダート血統ですが、脚さばきが軽いので芝でもいけるかもしれません

遅生まれでまだ馬体が小さいのでデビューは遅くなりそうですが、無事にデビューできれば勝ち上がってくれると思います

この馬も1次で申込をしないと厳しそうな気はします。

以上、参考になれば幸いです!


(2018年8月10日追記)
一次募集締切日にシルクの検討会を見ながら再考した結果、抽選に応募したのはラトーナの17でした。

本当は牡馬が良かったんですが、ワイオラの17は馬体が小さいのが気になり始め、迷い、心変わりしました。すみません。

ラトーナの17にした決め手は動画で歩いている時の後ろ脚の筋肉です。
筋がくっきりと出ている馬は活躍している傾向があると思ったので選びました。
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